concept
エリアNo.1の高さを誇る
超高層ビルが
2025年5月に竣工
2025年の大阪・関西万博を控え、国際都市として進化を続ける「大阪」。その中心部に、新たな価値を秘めたランドマークビルが誕生します。
地上約150mの高さは、淀屋橋から本町までの御堂筋沿いにおいて
エリアNo.1を誇り、御堂筋沿いのビルのスカイラインと連なるデザインが統一感のある都市景観を創出。
窓からの絶景がイマジネーションを刺激し、さらなる高みを目指す挑戦を後押しします。
御堂筋の玄関口という、
類いまれな立地
土佐堀川に面し、水都ならではの美しい景観が広がる「淀屋橋」。
江戸時代から商都・大阪の中心地として発展し、現在は大企業の本社や支店が集積する大阪屈指のビジネス街を形成しています。
商人の街のルーツと言える由緒ある地であり、対岸には、歴史ある日本銀行や大阪市中央公会堂などが位置する中之島の風情ある街並みが広がっています。
1970年代頃の計画地周辺
敷地東側テラス
B1F 淀屋橋広場
御堂筋側からの外観
※掲載のパースは完成予想図CGです。今後変更となる場合がございます。